血液型を知らないことのメリット その1

自分の血液型を知らなくても何も困らない
という話を書いたが、
逆に
知らないことのメリットはある。
メリット1
(日本では)世の中のほとんどの人が
自分の血液型を知っている。
知らない人の方が圧倒的に少ない。
少ないということは、
希少価値があるということだ。
血液型を知ってしまうと、
自分の価値を下げることになる。
そのことに気づいてない人の
何と多いことか。
もったいない話だ。
一度知ってしまったら、
二度と取り返しがつかないのに。
続く

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