夏が終わるときだけ寂しく感じる理由 2006年08月19日 14:26未分類 友人がこんなことを書いていた。 春も、秋も、冬もいいトコがあって、好きだけど『終わってほしくない』と思わせるのは、夏だけ。 なんでだろう?? 気づいたらやってきていて、我々に強烈な熱気をたたきつけ音も立てずに去っていく。 夏は恋に似ているからではないだろうか。 いや、ふと思っただけ。暑さで変になったわけではないのでご心配なく。 追記 (2006/08/29) 別の友人も同じようなことを書いていた。やはりそう感じるものらしい。
2006/08/20 01:11
私などは根がヤボなもんですから、「夏休みが終わってほしくない」と今でも思うのは、後回しにしていた宿題の山を前にして泣きたい気分になる 8 月最後の 1 週間、というのを毎年くりかえしていた、その後遺症だとばかり思ってました。
2006/08/20 13:11
もうちょっとで、夏が終わりそうなので
焦りまくっているサイモンです(笑)
確かに、恋に似てますね。
夏は、1年に1回しか巡ってきませんが
恋は、そうとは限らないので
その辺にまだ救いがあるような気がします。
2006/08/20 14:04
> baldhatterさん
なるほど、
そういう辛い思い出のせいもあるかもしれませんね。
私はそれで泣きそうになった記憶はありません。
「出せんもんは出せん」と開き直るタイプでしたから。
2006/08/20 14:06
> サイモンさん
言い方を変えてもまた真ですけどね。
夏は1年に1回必ず巡ってきますが
恋はそうとは限らないので。
2006/08/20 14:36
確かに・・・
そして、そちらの方が
真理を的確に表現しているように思えるのは
なぜでしょうか・・・
2006/08/21 12:10
> サイモンさん
それは…実感できるからではないでしょうか。