かつてモスバーガーには
「モスモス」というフリーペーパーが置かれていた。
もちろんモスバーガーの情報が載っているものだが、
毎号どうしても手に入れたかったのは
「もいじーちゃん」がいたからだ。
3歳の女の子「もいじーちゃん」が
わかるようなわからないような世界観を展開する
かなりシブいマンガだった。
描いていたのはいがらしみきお。
先日不意にもいじーちゃんのことを思い出して検索してみたら
1999年に単行本が出ていた。
残念ながら絶版になっているようだが、
マーケットプレイスには出品されていたのでさっそく購入。
あの頃はもいじーちゃんの
「たいへん たいへんよ」
が楽しみでモスに行っていた気がする。
もいじーちゃん、もういいお年頃だろうなあ。
君は「もいじーちゃん」を知っているか
2008年03月01日 12:01本
2008/03/01 13:54
はじめてコメントします。
もいじーちゃんて、『もいじー・ちゃん』なんですね。
『もい・じーちゃん』だと思って読んでました。
(読み返したら「3歳の女の子」て書いてあるのに…。)
2008/03/03 12:41
こんにちは
もいじーちゃん、ありましたね
いがらしみきお の、あの独特の絵柄はよく覚えてます
当時住んでたとこの近くにモスがあり、よく手に取ってたような覚えがw