「自分の血液型を知らなくても何も困らない」
という話を書いたが、
逆に
知らないことのメリットはある。
メリット1:
(日本では)世の中のほとんどの人が
自分の血液型を知っている。
知らない人の方が圧倒的に少ない。
少ないということは、
希少価値があるということだ。
血液型を知ってしまうと、
自分の価値を下げることになる。
そのことに気づいてない人の
何と多いことか。
もったいない話だ。
一度知ってしまったら、
二度と取り返しがつかないのに。
(続く)
血液型を知らないことのメリット その1
2006年01月14日 12:41未分類