英語圏でホテルの部屋に入ると
壁に注意書きが貼ってあることがある。
その中で、
この表現は誤解されることがあるんじゃないかと思うので一応。
Smoke-free.
「スモーク フリー。
タバコはご自由に、か。
よーし、吸うぞ!」
と思ってしまう人がいるのではないだろうか。
他の表現を思い出せばすぐわかる。
バリアフリー。
ストレスフリー。
タックスフリー。
-free とは「~がない」という意味ね。
Smoke-freeなら当然「禁煙」。
逆をやらないように注意。
2006年04月03日 21:23言葉
英語圏でホテルの部屋に入ると
壁に注意書きが貼ってあることがある。
その中で、
この表現は誤解されることがあるんじゃないかと思うので一応。
Smoke-free.
「スモーク フリー。
タバコはご自由に、か。
よーし、吸うぞ!」
と思ってしまう人がいるのではないだろうか。
他の表現を思い出せばすぐわかる。
バリアフリー。
ストレスフリー。
タックスフリー。
-free とは「~がない」という意味ね。
Smoke-freeなら当然「禁煙」。
逆をやらないように注意。
2008/12/23 09:13
昔なら、似たような間違いで
LinkFreeってのがあったね。
実際に、英語的に解釈するなら、リンク禁止なんだけど、
なぜか、Linkご自由にの意味で使われていた。