会話をする上で
あいづちを打つことが極めて重要なのは
何語でも同じだろう。
あいづちは、
「ちゃんと聞いてますよ」
「理解してますよ」
「あなたの話に関心を持ってますよ」
というメッセージだ。
例えば英語の場合だと、
“Uh-huh.”
というのが使われる。
これに近い音を仮名で表すのは難しいのだが、
「あーはぁ?」とか
「んーふう?」とかいうあれだ。
さて、外国語を話すとき
なかなかうまく相づちが打てなくて困る人がいるが
これの解決は極めて簡単。
日本語でやればいいのだ。
これまで英語で話しているときに
「うんうん。」「はいはい。」「あーあー。」
「へー。」「ほうほう。」「なるほどー。」
など
様々な日本語のあいづちを使ってみたが、
気持ちが伝わらなかったことは一度もない。
慣れない人が無理して
「あーはぁん?」
などと言おうとするからタイミングを逃すのであって、
相手の言葉を受けて
自分の口から素直に出てくる音声を発すればそれでいいのだ。
試しに
「マージでーぇ?」
とでも言ってみればわかる。
それで気持ちは十分伝わるから。
マジで。
『頭ん中』英会話講座 あいづちを打つ時 編
2006年08月08日 18:13英語
2006/08/08 21:02
飲みの席で
「あ?は??」
「ぱーどん?」
「おーいゃー!」
などを組み合わせて相づちすると、話が盛り上がるんでよく使います。
でも、日本語の通じるおじさんにたくさん相づちをすると、話が長くなって逆効果のときもあります(笑)
締めくくりは・・・
「あ りとる!」の
きのぴーでしたヽ(´▽`)/
2006/08/08 21:22
日本語のあいずちでも伝わるんですね☆
やっぱり会話で一番大切なのは気持ちなんですね!
2006/08/09 00:22
> きのぴーさん
そういやきのぴーさんは逆か。
日本語で話すときにそういうあいづち。
もう、そういうのやらせたら
きのぴーかルー大柴か。
2006/08/09 00:23
> iroenpitsuさん
そうそう、気持ちなんですよ。
いいこと言いますねえ。
あとは、押し通す勇気。
2007/04/12 00:28
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