話題の?「ルー語変換」をやってみた

任意のサイトや文字列をルー大柴風に変換してくれるサービス
ルー語変換」が話題になっている。ような気がする。
同サイトの説明によると、

変換したいページのURLや文章を入力して「キャッチ!」を押してください。 ルー大柴 ライクなジャパニーズにトランスレートゥ!します。

とのこと。
↓実際にやってみた。
頭ん中: Amazon.comをスィンドゥルするフィッシングフロードゥメールで笑ってみる
確かにルー大柴っぽい。
「これまでの記事」が「これまでのアーティクル」になってるとこが気に入った。
アイデアの勝利だなあこれは。
ルー語変換
ルー語変換

ハウトゥーユーズもイーズィーな上に
それを見た人もトライできるようにクリエイトされているので、
これからグレイトにエキスパンドしていくのではないだろうか。

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3 Responses to “話題の?「ルー語変換」をやってみた”

  • 2007/01/05 22:31

    発音のエクスプレッションがリトルビット、ストレィンジな感じがしますが、ルー大柴ライクなアトモスフィアをなかなかフェイスフリィにリコンストラクトしているんじゃないでしょうか。

  • 2007/01/05 23:57

    > ohkoshiさん
    ルー大柴のプロナンシエイションをレターにするのはディフィカルトですね。それでも読んだだけで本人のヴォイスが聞こえてくるような気がするのがルー語の凄いところだと思います。

  • 2007/05/23 21:37

    本日の検索キーワード通信(2007/05/22)

    Yahoo! で 「ルー大柴検定」 を検索してこのブログへ来た方へ。 る・・・ル…