ちょっと前に地元紙の取材を受けたのだが、そのとき
「言ってないこと書いたら、ブログで訂正しますから。」
とお断りしておいた。
まぁ新聞の取材で
言ったことが全部載ることはありえないし
言ってないことが載るのもよくあることだが、
それにしても掲載されたものを見ると
あまりにアレだったのでここで訂正。
取材をしてくれた記者さんとは仲良くさせてもらっていて
お互い何の悪意もないことは予めおことわりしておきます。
できるだけいい感じになるように書いてくださっていることもわかります。
ただ、今後新聞の取材を受ける機会がある方もいるだろうし
こういうことがあるから注意ね、という意味を込めて。
インターネットの可能性への興味と、チャレンジ精神に突き動かされて、
「チャレンジ精神」なんてひとことも言ってない。
そんな言葉使ったことない。
「利用者が幸せになるウェブサービスをつくっていきたい。それが、ネット起業家としてのポリシー」と言い切る。
「ネット起業家」「ポリシー」なんて絶対に言ってない。
そんな言葉生まれてこれまで口にしたことない。
このあたりは、言った言わないの問題ではない。
これらの言葉が持つイメージがおわかりだろうか。
それがかぎかっこの中に入った時点で
「こういう言葉を発したやつ」として掲載されるわけだ。
真骨頂とも言えるのが、遊びでつくったという「記念日メール」。
- 「記念日メール」を運営してはいるが、これは自分が作ったんじゃない。
- したがって「遊びでつくった」という記述も誤解を招きかねない。
- 「真骨頂」はあくまで記者さんの主観であることを明示してほしい。
「おめでとうメールをすると、よろこんでくれるんで」と、はにかんだ。
はにかんでない。
あと写真。
2007/06/02 11:12
『「おめでとうメールをすると、よろこんでくれるんで」と、はにかんだ・・』マスナガさんを想像して5分ぐらい笑い続けれそうです。
写真についての訂正は記事を見てないので・・・ノーコメント。
2007/06/02 11:27
こっちにも書いときます。
ゴメンナサイ…。
2007/06/02 11:30
見ましたよ~♪
マスナガさんでも 「はにかむ」んだっと
思ってビックリしておったのだ。
あと 本名にも驚いた
知らんかった。
写真については・・
まっ、そーいう事で。
2007/06/02 11:47
重要!なので必ず読んで。マスナガさんの件。
今日の中国新聞 11面に
「一身上の何か」&「頭の中」
マスナガさんの記事が載っていました。
先ほど ブログへお邪魔したら
えー、記事の…
2007/06/02 14:43
いろんなブログ上でのお知り合いが中国新聞紙上出ておられますが、自身の誌上について訂正は、半分驚きです。笑
写真も本当にご本人のほうがイケテますよね。同感。
2007/06/02 15:31
読みながら、なんかマスナガさんのイメージと違う…とは思いました^^;。おっしゃること、わかる気がします。
でも、わかる気はしつつ、また、きっとこんなこと言う必要もないのでしょうけども、あれが新聞のくらし欄の記事であることを考えると、本当に普通に起こり得ることだったとも思いますね…。
もう5年以上も前のことですが、わたしも、広島の全TV局と、中国新聞から取材を受けたことがあります。あのときは、世間に訴えたいことがありまして^^;、ある意味利用させていただくつもりでお受けしたのですが、ひとつとして、言ったことを正確に伝えてもらったと思えたものはありませんでした。作られる方には大変失礼ながら、これはもうそういったものとあきらめるしかないのだということを学びましたね。
おそらく、作り手の方にもその意識はおありになると想像します。ご本人の理想が高ければ高いほど辛い職業かも知れませんね。
2007/06/02 17:22
> 言ってないこと書いたら、ブログで訂正しますから
インターネットによるマスコミ取材への影響については、ちょっと前のものですが、こんな記事があります。
http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/1e4a7c59538a01659983ad62dd050a02
2007/06/02 23:05
取材記事と言うのは、その記者さんからみた自分像でしかないからね。
言った言わないではなくて、他者からどうみられてるのかという問題だと思うね。
記者の文さんから見た増永像と、増永から見た増永像ってのは、当然違うわけで、等身大ではないぞというのは当たり前だよね。
むしろ、あっ、自分はこう見られているんだ、と考えて、その落差を埋めていく作業の方が大事だと思うけどね。
別に他者からの視線に迎合する必要はないのだけれど、自分はこうだ、と思ってることを、別の視線からはこう見られることもあるんだ。そこに気づかせてくれるのが、取材のありがたさだと思うけど。
早く広島に帰って来いよ。
2007/06/02 23:48
すんません、もう一度。
帰って新聞記事を読みました。
いやー、いい記事でした。
あれはあれで、マスナガ像がくっきり浮かび上がってましたよ~。
もう一度この記事読んで、2度美味しいって感じ。
書いた人と、書かれた人と、そしてその他登場人物まで、知人ばっかで個人的にとっても楽しませてもらえました。
あ、写真は・・・。
2007/06/03 04:33
すみません、わたしももう一度。
>あれが新聞のくらし欄の記事であることを考えると、本当に普通に起こり得ることだったとも思いますね…。
なんか変なこと書いちゃってますが、言いたかったのは「わたしにはあの記事はくらし欄のセオリー通り(?)の書き方に見えた」ということなんです。主に、マスナガさんがお持ちになる「痛々しいイメージ」を持たない層に向けられた記事じゃないのかな、と思うわけです。
2007/06/03 18:07
増永さんはこれくらい気にしない人だと信じてます★´∀`
2007/06/03 23:31
読みましたよ~。
私も、記者さんもマスナガさんもお会いしたことがあるので、とても興味深く読ませてもらいましたよ(笑)
記事は、まぁ言葉じりを捕らえちゃったらいけません。わかりやすい言葉にして表現するのが記者さんの仕事でもあるわけですから。
写真については、確かに・・・もっといい写真がなかったのだろうかとは思いましたけど(^_^;)
2007/06/04 00:53
先輩お疲れ様でした。
まーマスコミがすることですから。
…私は先輩の訂正をしかと受け止めましたが(笑)。
2007/06/04 09:11
ぜひともディレィターズカット版(って、監督って誰よ)を掲載してほしいものです。
それよりもなによりも、お名前が「あきら」であることに衝撃を受けました。
ずっと「れい」だと思っていたのに。
2007/06/04 17:08
ランチオフで一瞬ごあいさつさせていただいた者です。
(コメントつけさせてもらうのは、すみません、はじめましてかな~?)
私も若かりし頃、職場でインタビューを受けて夕刊に掲載されたんですが、「こんなニュアンスで言ったんじゃないよ~!」って汗が出ました。「・・と言い切った。」って。言い切ってないし。
数年後、新聞作りのセミナーで、中国新聞の方にレクチャーしてもらった際に質問したら、「記者の主観が入ることはままある」みたいなことをおっしゃってました。はじめに記者さんの漠然とした、こういった記事が書きたいというイメージがあって、インタビューはその裏づけに過ぎないんだな~と思った経験があります。(インタビューした人に、「こう書きましたがいいですか?」との確認作業はしないらしい。)
新聞に書いてあることはつい「真実」だと思ってしまいがちなんですが、「情報操作」されている部分もある(←大げさ?)んだな~と思ったしだいです。
いいことが書いてあるんだから(←これがいけない?)あんまり落ち込まないでくださいね!
2007/06/06 07:48
はじめまして
新聞やTVの取材を受けると、すでに作られた筋書きに肉付けをさせられただけか、と感じて落胆します。
ライターはそのプロットのとおりに記事を書きたいだけで捏造や誇張をしたいわけではない、と思えば、いいんだか悪いんだか。