Mac OS X Leopard から Spaces という機能がついている。
いわうる仮想デスクトップというやつで、
一つの Mac で最大16個のデスクトップを扱うことができる。
(デフォルトは4つ)
その機能について話していて話題になったのが
「デュアルディスプレイにしている Mac で
Spacesを 使ったらどうなるんだろう」
ということだった。
デュアルディスプレイというかデュアルモニタというか、
ともかく MacBook に外付け画面をつないでいるだけだが、
これに Spaces を組み合わせたらどうなるのか。
実際にやってみた。
要するにデュアルディスプレイは
1つのデスクトップで2画面分使われているわけだから
Spaces で例えば4つのデスクトップを設定すると
2画面分の面積を持つデスクトップが4つできるということになる。
ということは最大32画面分を一度に扱うことができるわけだ。
せっかくなのでやってみた。
さすがにわけがわからない。
2009/03/18 23:35
Spaces の設定をキーボードショートカットで切り替える
Spaces の設定をキーボードショートカットで切り替える方法があったのでメモ