ものすごくいい加減な理由のあだ名

高校生のころ、
ものすごくいい加減な理由であだ名をつけられた人たちがいる。

  • 名字が「北野」だからというだけの理由で「たけし」
  • 名前が「まさし」だからというだけの理由で「マーシー」
    (当時は田代まさしがよくテレビに出てた)
  • 英語の教科書の音読でスティーブという人の役をやったからというだけの理由で「スティーブ」

彼らはその後ずっとその名で呼ばれることとなった。

アホだったんだなあ。

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4 Responses to “ものすごくいい加減な理由のあだ名”

  • やす

    2008/09/08 19:01

    中学生の頃、「山本」という苗字だっただけで「リンダ」というあだ名になった女性がいました。

  • 2008/09/08 19:25

    中学校のとき、ちょっと体格がいいだけなのに、なんとなく「ぬりかべ」と呼ばれたヤツがいました。

  • たかぎ

    2008/09/08 20:09

    私は小学校の頃「ぶー」「ぶーちゃん」と呼ばれていました。
    名字が「高木」だっただけなのに・・・笑

  • kazoo

    2008/09/09 17:13

    あだ名の理由なんて、たいていいい加減な由来をもってると思うんですが、本名と全然関係ないニックネームがつくのは可哀想ですね。「スティーブ」なんてよりによって日本語じゃないしw。知らない人が聞いたら「ハーフなんすか?」とか疑問に思うはず。
    今だとどんなあだ名があるんでしょうね?仲間内で1番早くブログ始めたから、「ブログ」と呼ばれる小学5年生とかいたりするのかなぁ。
    (長々とすいません)